ベトナム新国家主席 首相選出:新首相にファム・ミン・チン氏-フック氏
ベトナム国会が5日、新しい国家主席にグファム・ミン・チン ベトナム新首相を正式に選出した。これまで首相を務めてきたグエン・スアン・フック氏は、外交面などで国を代表する国家主席に就いた。クアンナム省人民委員長、政府官房長官、副首相などを歴任し、2016年7月の第14期第1回国会で首相に就任。
2021年04月08日
ベトナム国会が5日、新しい国家主席にグファム・ミン・チン ベトナム新首相を正式に選出した。これまで首相を務めてきたグエン・スアン・フック氏は、外交面などで国を代表する国家主席に就いた。クアンナム省人民委員長、政府官房長官、副首相などを歴任し、2016年7月の第14期第1回国会で首相に就任。
ベトナム国会が5日、新しい国家主席にグファム・ミン・チン ベトナム新首相を正式に選出した。これまで首相を務めてきたグエン・スアン・フック氏は、外交面などで国を代表する国家主席に就いた。クアンナム省人民委員長、政府官房長官、副首相などを歴任し、2016年7月の第14期第1回国会で首相に就任。
日本との関係では、2017年1月に訪越した安倍晋三首相(当時)、2020年10月に訪越した菅義偉首相との会談を行った。2020年9月にはハノイ市内でベトナム進出日系企業との対話会を開催し、「日系企業の成功はわれわれの成功でもある」と述べ、日本企業の投資拡大を促した今後は、国家元首として外交・軍事面でベトナムの代表を務める。

新首相チン氏は国会で行った受託演説で、今後の施策の方向性として五つの基本原則を提示した。
第1に掲げたのが、中央に集まった権限の分散化による創造的成長モデルの確立と経済の再構築だ。
新首相チン氏は「あらゆるレベル・分野で自主と創造性を発揮するため、組織と個人の責任を明確にし、脱中央集権化を進めていく」と強調した。
次に挙げたのは法治国家としての水準の引き上げだ。チン氏は演説で、強力なメカニズムと対策によって腐敗との戦いを積極的かつねばり強く続けていくと述べ、汚職防止の制度づくりにも取り組む意向を示した。
3番目では、国を発展させていくため、あらゆる資源を動員、効率活用する必要性を強調し、戦略的なインフラ事業やデジタル化による快適で効率的なビジネス環境の整備に努める考えを示した。
4番目では外交面で「独立・自主・多極主義」という従来の基本方針を堅持する方針を表明。 「平和・協力・共栄」を原則とした対外関係を構築し、国際社会で責任ある役割を果たし、信頼される国にしていくとの考えを示した。
内政面では、文化・教養や一人一人の人間の尊厳に力点を置いた社会経済の発展を進めていくとの方向性を提示した。
新体制は経済成長の維持や、これまでのところ流行を抑止できている新型コロナウイルス感染症への対策のほか、中国と米国双方とのバランス外交が課題になる。
オフショア開発をご検討されている方々はぜひ一度ご相談ください。
※以下通り弊社の連絡先
アカウントマネージャー: クアン(日本語・英語対応可)
電話番号: (+84)2462 900 388
お電話でのご相談/お申し込み等、お気軽にご連絡くださいませ。
- オフショア開発
- エンジニア人材派遣
- ラボ開発
- ソフトウェアテスト
電話番号: (+84)2462 900 388
メール: contact@hachinet.com
お電話でのご相談/お申し込み等、お気軽にご連絡くださいませ。
無料見積もりはこちらから
Tags
ご質問がある場合、またはハチネットに協力する場合
こちらに情報を残してください。折り返しご連絡いたします。
関連記事
Taskerで日常タスクを完全自動化 ― 手動操作ゼロでスマートな生活を実現する方法
毎日スマートフォンを使う中で、「同じ操作を何度も繰り返している」と感じたことはありませんか。Wi-Fi のオンオフ、通知の確認、アプリの起動など、一つひとつは小さな作業でも、積み重なると大きな時間ロスになります。こうした“面倒くさい日常タスク”を自動化できるのがTaskerです。本記事では、初心者でも実践できる Taskerの基本から応用までを解説し、日常をよりスマートにする方法を紹介します。
Java Backend × Frontend 開発者が陥る「死のセキュリティ落とし穴」とその回避策
現代のWeb開発では、ReactやNext.jsといったフロントエンドとSpring BootなどのJavaバックエンドを分離した構成が一般的となっていますが、この構造は単なる技術的な分割ではなく、「信頼境界(Trust Boundary)」の再定義を要求します。特に重要なのは、フロントエンドは常に非信頼領域であるという前提であり、この前提を誤ると認証、通信、データ処理のすべてにおいて致命的な脆弱性が生まれます。本稿では、この前提を起点として、各レイヤーに潜む代表的なセキュリティリスクをアーキテクチャ視点で整理し、それぞれがどのように連鎖し、どのように防ぐべきかを体系的に解説します。
Javaで実現するMicro-Frontend設計:フロントとバックエンドの境界を再定義する実践ガイド
Micro-Frontendは、従来のモノリシックなフロントエンドの限界を突破するための設計思想であり、フロントエンドをビジネスドメイン単位で分割し、独立したチームがそれぞれ開発・デプロイできるようにするアプローチです。これにより、開発スピードと組織スケーラビリティは飛躍的に向上しますが、その一方でシステム全体の統制や整合性を維持する難易度は格段に上がります。この複雑な構成の中で、Javaは単なるバックエンドではなく、分散したフロントエンドを束ねる「アーキテクチャの中核」として機能します。本記事では、Micro-Frontend時代におけるJavaの役割と設計戦略を、実務レベルで具体的に解説します。
Java SSR が「SEO・表示速度・CVR」を同時に伸ばす──2026年に勝つための決定的アーキテクチャ戦略
2026年のWebは「速さ=収益」というシンプルな構造に収束しています。特にモバイル環境では、わずか1秒の遅延がユーザー離脱やコンバージョン率(CVR)の低下に直結し、従来のSPA(Single Page Application)が抱えてきた初期表示の遅延やSEO評価の不安定さが大きなボトルネックとなっています。こうした課題に対し、JavaによるSSR(Server-Side Rendering)はサーバー側で完成されたHTMLを即時返却することで、表示速度・SEO・ユーザー体験を同時に最適化できる点が最大の強みです。もはやSSRは単なる技術選択ではなく、「検索流入を増やし、離脱を防ぎ、売上を最大化するための戦略的インフラ」として、企業の競争力を左右する重要な意思決定となりつつあります。
エンタープライズ開発の決定版:JavaとReactの最強アーキテクチャ
現代のエンタープライズWeb開発においては、「堅牢性」と「優れたユーザー体験(UX)」の両立が不可欠な前提条件となっています。従来のようにJavaのみで構築される一体型のWebアプリケーションは徐々に主流から外れ、現在ではフロントエンドとバックエンドを明確に分離したアーキテクチャが標準となりました。その中で、Java(Spring Boot)とReactの組み合わせは、信頼性・拡張性・開発効率のバランスに優れた構成として広く採用されています。特に大規模システムにおいては、安定したバックエンド処理と高品質なUIの両立が求められるため、このスタックは極めて合理的な選択肢です。本記事では、その技術的背景から実践的な構成までを一貫した流れで整理し、なぜこの組み合わせが「黄金スタック」と呼ばれるのかを明らかにしていきます。
モダンWebアーキテクチャを正しく理解する:Javaはフロントエンドとどう関わるのか
モダンWeb開発において、「Javaはフロントエンドに使えるのか」という疑問は今でも一定数存在します。特にJava中心で開発してきた現場では、フロントエンドも同一言語で統一したいという要望が出やすいのが実情です。しかし現在のWebアーキテクチャは、単一技術で完結する設計ではなく、役割分担を前提とした構造に変化しています。本記事ではその前提を整理したうえで、Javaがフロントエンドとどのように関係するのかを技術的に明確にします。
iOSアプリが後から崩壊する原因とは?言語選定ミスと保守破綻の構造を解説
iOS開発における言語選定は、リリース時点では問題として表面化しにくいが、保守フェーズに入ると継続的な負荷として顕在化する。特にOSアップデートや機能追加の局面では、設計と技術選択のズレがそのまま開発効率の低下や品質問題として現れる。2026年現在でも同様の失敗は繰り返されており、その多くはAppleの設計思想と一致しない言語選定に起因している。
