ベトナムIT企業のHachinet SoftwareがVietnam-Japan ICT Day 2021に参加、『日本人技術者から見たベトナムオフショア開発の現状と未来』を発表
Hachinet Software(本社ベトナム、ハノイ)が、2021年11月15〜26日、ベトナムソフトウェア・IT サービス協会(VINASA)主催のVietnam-Japan ICT Day 2021に参加します。
2021年11月11日
Hachinet Software(本社ベトナム、ハノイ)が、2021年11月15〜26日、ベトナムソフトウェア・IT サービス協会(VINASA)主催のVietnam-Japan ICT Day 2021に参加します。
Hachinet Software(本社ベトナム、ハノイ)が、2021年11月15〜26日、ベトナムソフトウェア・IT サービス協会(VINASA)主催のVietnam-Japan ICT Day 2021に参加します。
-
ベトナムソフトウェア・IT サービス協会(VINASA)は、ICT 分野における日本とベトナムのコラボ レーションの促進を目的に、2007 年より毎年「VIETNAM - JAPAN ICT Day」を開催しています。
-
本年は、「With/After コロナ時代における新たな日越 ICT 協業」をテーマに、各種講演やパネルデ ィスカッションを行います。奮ってご参加ください。
申込URL: https://bit.ly/3n1OvtK
【会期】
① Day1 ウェビナー『With/After コロナ時代における新たな日越 ICT 協業』
11 月 15 日(月)ベトナム時間 13:00~15:35(日本時間 15:00~17:35)
② Day2 ウェビナー 『ベトナム・日本サービス産業デー』
11 月 16 日(火)ベトナム時間 13:00~15:00(日本時間 15:00~17:00)
③ ビジネスマッチング、オンライン展示
11 月 22 日(月)~26 日(金)
※各ウェビナーのプログラムは次頁をご参照ください。
【形式】オンライン (Zoomを使用します)
【定員】600 名
【言語】同時通訳(ベトナム語 – 日本語)
【参加費】無料
【主催】
・ベトナムソフトウェア IT サービス協会 (VINASA)
・一般社団法人情報サービス産業協会
(JISA)
・日本貿易振興機構(JETRO) ・Vietnam - Japan IT 協力委員会 (VJC)
【支援団体】
・ベトナム日本商工会議所 (JCCI)
・日本アセアンセンター (AJC) ・関西電子情報産業協同組合(KEIS)
・NPO 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA) ・一般社団法人沖縄デジタルコンテンツ産業振興協議(OADC) ・一般社団法人ソフトウェア協会( (SAJ) ・石川県情報システム工業会(ISA) ・日本情報サービスイノベーションパートナー協会(JASIPA) ・国際情報化協力センター(CICC)
・一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA) ・日本オンラインゲーム協会(JOGA)
*プログラム*
皆さまのご参加をお待ちしております!
申込URL: https://bit.ly/3n1OvtK
オフショア開発サービスをご検討されている方々はぜひ一度ご相談ください。
※以下通り弊社の連絡先
電話番号: (+84)2462 900 388
お電話でのご相談/お申し込み等、お気軽にご連絡くださいませ。
- オフショア開発
- エンジニア人材派遣
- ラボ開発
- ソフトウェアテスト
電話番号: (+84)2462 900 388
メール: contact@hachinet.com
お電話でのご相談/お申し込み等、お気軽にご連絡くださいませ。
無料見積もりはこちらから
Tags
ご質問がある場合、またはハチネットに協力する場合
こちらに情報を残してください。折り返しご連絡いたします。
関連記事
Go言語の理解:シンプルさとパフォーマンスの力
プログラミング言語の中で、パフォーマンス、シンプルさ、スケーラビリティを兼ね備えた言語は数少ないですが、その中でも Go言語(別名 Golang)は特に注目されています。Goはバックエンド開発者、システムプログラマー、さらには大規模なクラウドネイティブアプリケーションにも使われています。それでは、Go言語は一体何が特別なのか?どうしてこれほど人気があるのでしょうか?本記事では、Goの起源、その主要な特徴、そして現在のソフトウェア開発における活用法について深掘りしていきます。
人工知能:IT業界における利点と弱点の探求
デジタル化の時代において、人工知能(AI)は、製造業や医療、カスタマーサービス、情報技術など、多くの分野において欠かせない存在となっています。AIの急速な発展は、新しい機会を開くと同時に、IT業界やベトナムのITエンジニアに対して多くの課題をもたらしています。プロセスの自動化、大量のデータの分析、顧客体験の向上を実現するAIは、私たちの働き方や生活の仕方に深い変化をもたらしています。この記事では、人工知能の概念、IT業界にもたらす利点、そしてこの技術がもたらす弱点や課題について探求していきます。
EORサービスを利用すべき企業
Employer of Record (EOR)サービスは、国際市場に拡大したい企業にとって最適なソリューションです。特に、法的な複雑さや人事管理の課題に直面することなく、グローバルな人材を採用する必要がある企業にとって、非常に有益です。以下に、EORサービスを利用すべき企業の詳細を示します。
Employer of Record (EOR) とラボ型開発の違い
現在のグローバル化したビジネスの世界では、海外に事業を拡大する企業がますます増えています。その際に発生する課題の1つは、現地の法律に準拠した労務管理です。このようなニーズに応えるために、Employer of Record (EOR)とラボ型開発という2つのモデルが広く利用されています。それぞれの違いについて詳しく見てみましょう。
EOR(Employer of Record)と従来の採用方法の違い
現代のグローバル市場において、特にIT業界では、優れた人材を迅速に採用することが競争力の鍵となります。特にベトナムのITエンジニアは、その技術力とコスト効率の良さから、世界中の企業に注目されています。そんな中、採用方法として注目を浴びているのがEOR(Employer of Record)です。この記事では、EORとは何か、従来の採用方法とどう異なるのかを解説します。
PEOとEORの違い
グローバルなビジネスの拡大に伴い、企業は国境を越えた人材の雇用と管理に直面することが多くなっています。この際、PEO(Professional Employer Organization)や EOR(Employer of Record)といった外部のサービスを利用することで、法的な手続きを簡略化し、現地の規制に準拠した雇用管理を行うことができます。しかし、PEOとEORにはそれぞれ異なる特徴があり、企業のニーズに応じてどちらを選択すべきかを判断することが重要です。この記事では、PEOとEORの定義とその違いについて詳しく説明し、特にIT業界でどちらのサービスが適しているかを考察します。